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ギボウシの一年を通してのお手入れカテゴリの記事一覧

ギボウシの四季

       




ギボウシの一年


ギボウシは冬に地上部分が枯れて なくなってしまいます。

しかし、3月からにょきにょきと元気な芽が出てきて

晩秋まで 雄大な姿を 楽しませてくれます。

ほとんど 何も手がかからない

パーフェクトプランツのギボウシですが

四季それぞれのポイントを知っておくと

より ギボウシにとってよい環境づくりができます。


早春〜春

 3月下旬から4月上旬になると

 ギボウシの芽が動きはじめます。

 次々とでて、毎日がとてもわくわくするときです。

 その前に、芽だし肥を施して 

 ギボウシの株の勢いを強くしてあげます。

 山野草のギボウシは肥料の与えすぎは禁物です。

 ギボウシに肥料の与えすぎは注意しましょう。

     ギボウシの芽だし肥についてはこちらからです→


 この時期は、ギボウシはとくに水やりも必要なく

 病害虫に気をつける心配もありません。

 ギボウシの株が大きくなってくると、芽が小さくなったり

 ギボウシの花つきが悪くなったりします。

 そんなときは、ギボウシの株分けをしてあげます。

 早春は ギボウシの株分けの季節です。

     ギボウシの株分けについてはこちらからです→

 この時期にギボウシの株分けを行うと

 ギボウシの株がたくさん増えるし、

 元々のギボウシの株も活力を取り戻すというメリットがあります。

 掘り上げたギボウシの株を2〜3芽つけて 分割してあげます。

 そして、それぞれのギボウシを別々に植えてあげると

 ギボウシをたくさん増やすことができます。


 また、分けたギボウシの株を数株ずつまとめて植え

 大株のギボウシにすることも可能です。

             
      

初夏〜夏


ギボウシは初夏から花茎を伸ばし始めて

下のつぼみから花が咲き出します。

ギボウシの品種によって差があるので、こっちがでてきた

あっちがでてきたと楽しめる時期です。

真夏の涼しげなギボウシの葉は じめじめとした日本の夏を

おだやかに過ごせる癒しの植物です。



ギボウシは花が咲いてる間でも結実していきます。

ギボウシを早めに大株に育てたい方は

花がらを早めに根元から切ってあげるといいです。

ギボウシの花が終わるとすぐに、ギボウシの花の茎の部分を

茎がついてる基部から切り取ります。



山野草であるギボウシは 水やりや肥料は夏は必要ないのです。

病害はあまりみられませんが

この時期は、病害虫の発生に注意が必要です。


         病害虫の駆除についてはこちらからです→



秋から冬

ギボウシは、秋の季節涼しくなってくると

葉の色が黄色く変化してきます。

ギボウシの葉は成長期に養分をつくり 根元に戻すと

役割を終え、黄色く変化します。


冬はギボウシの葉っぱは枯れてしまうのですが、

それを取らずにいても いいのです。

ギボウシの古い葉は冬芽を保護するという役割があります。



冬の間はギボウシの水やりも肥料も必要ありません。

乾燥が続くときには 水を与えるといいです。

ウィルス感染からギボウシを予防することになります。


斑入りのギボウシは青系ギボウシより多少デリケートですので、

秋のまだ緑があるうちに斑が消えてるギボウシの葉っぱは

切り取ります。

そして、この時期 ギボウシの株分けもできます。

枯れたギボウシの葉っぱが 見た目が悪かったら

切り取ることもできます。


ギボウシは寒さにとても強いのですが

乾いた寒い風にあたりっぱなしの場所だと

バークや落ち葉などでマルチングをするのがいいです。

見た目のよさもそうですが、ギボウシの冬芽の保護を兼ねてです。





・ギボウシのような山野草、宿根草は株分けで株を増やす楽しみがあります。

・ギボウシのような山野草、宿根草はあまり肥料を必要としません。

 山野草や宿根草は、肥料の与えすぎに注意をするといいです。

・山野草のギボウシは水やりを控えめに過湿に注意をするのがポイント。

・ギボウシのような山野草、宿根草は半日陰が大好きです。

 夏越しを考えてできるだけ涼しいところで風通しをよくしてあげると
 山野草のギボウシは喜びます。



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ぽちぽちっで元気になれます♪

       




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