山野草であるギボウシの育て方で注意したほうがよいこと。
ギボウシ(擬宝珠)
学名 ホスタ
ユリ科ギボウシ属
耐寒性宿根草 冬には葉が枯れてなくなりますが、
春から秋まで長く楽しめます。
耐寒性、耐暑性もあり丈夫で強健な山野草です。
ギボウシは半日陰がお気に入りです。
山野草なので夏のぎらぎら太陽を苦手とします。
夏に日焼けをおこすような直射日光の下に置かないように
注意することが必要です。
斑がなくなってしまう恐れがあるのです。
黄色葉や斑入りの種類は注意されるといいようです。
スジギボウシは 比較的直射日光に強いみたいです。
日本にあるギボウシのほとんがこのスジギボウシとも言われています。

ギボウシ シルバーストリーク
・葉長10cm 小型種
白い斑が中央部に鮮明に入り春から秋まで斑が美しいです。
良く殖えるのでグランドカバーに最適です。
薄紫色の花が咲きます。花は株の割りに大きいです。
筋ギボウシ系
山野草ギボウシの自生地は森の中です。
木の間からの木漏れ日が大好きです。
自生地の森の中は涼しくて、ちょっと湿り気がある環境ということを
思い出していただくといいですね。
ギボウシの育て方を注意するときは、
故郷の環境をよく観察するというのもいいですね。
森の中では、落葉樹なので枯れ葉とかの養分をもらってる
ふわふわの土の中に山野草は自生しています。
春の芽出しの時期は、ギボウシの芽がいっせいに
出てきて にょきにょきと育っていきます。
この環境と同じように
お庭や鉢植えで環境を整えてあげると
すくすくと 大株になってくれます。
山野草は木漏れ日がお気に入りですので、
の株元にあまり直射日光があたらないようにしてあげます。
バークチップや、腐葉土でギボウシの株元を覆ってあげると
乾燥も防げるし、地面の温度があがりにくくなります。
●ギボウシの肥料や水やり
山野草はあまり肥料を必要としません。
肥料や水やりは あまりしなくても十分元気なんですが、
ギボウシの勢いが欲しいときに肥料を施します。
春、芽出し前か2月の寒い時に肥料を施します。
肥料時期 2月の寒肥か
3月、芽が動きだす前の追肥
2月の肥料 緩効性肥料(チッ素、リン酸、カリが等量のもの)
庭植え(1株当たり15〜20gを目安に施します)
鉢植え(土1当たり3gを目安に施します)
3月の肥料 芽出し前の追肥ということで
速効性肥料がいいといわれますが、我が家はほとんど肥料は緩効性肥料です。。
ギボウシのような山野草はかえって肥料を与えすぎると、葉が大きくなりすぎて
苦手な夏にぐったりとして
葉が汚くなることもあります。
夏の暑さからは極力逃れたいのです。
人間と同じように、病気で弱っているときに
豪華な食事は胸焼けを起こしちゃうんです。
肥料は控えめにしたほうがいいようです。
鉢植えのギボウシの肥料は、骨粉や油かすなどの
有機肥料を与えます。
水やりなどで養分が流れていってしまうので緩やかに補ってあげましょう。
水やりは、ほとんどしなくて大丈夫です。
ギボウシを植え付けてから 根がしっかりと張り巡らせるまでは
水を与えますが、あとはほとんどしなくて平気です。
すっごく乾燥しているところは 水やりをした方がいいでしょうね。
自生地は 少し湿り気があるところだから
同じような環境づくりをしてあげるといいですね。
鉢植えのギボウシの水やりは 植え付けたとき
も、その後も水を与えましょう。
表面の土が乾いてからたっぷりとお水を与えてあげましょう。
肥料をあまり必要とはしない分、
ふわふわの土がお好みです。
堆肥と腐葉土を混ぜ込んだ土づくりをして植えつけるといいです。
それでも、長い期間ギボウシをお庭に植えていると、
どうしても地面は硬くなっていきます。
地面を改良する目的も兼ねて、
3年以上に1度くらいを目安に、ギボウシの株分けをすると
元気にのびのびと成長します。
株も増えるし、元気も取り戻せて
しかも地面もふわふわになるので
いいことづくめです。
グランドカバー→
マルチングの効果→
日陰をつくりましょう(樹木で)→
・山野草、宿根草は株分けで株を増やす楽しみがあります。
・ギボウシのような山野草、宿根草はあまり肥料を必要としません。
山野草や宿根草は、肥料の与えすぎに注意をするといいです。
・山野草は水やりを控えめに過湿に注意をするのがポイント。
・山野草、宿根草は半日陰が大好きです。
夏越しを考えてできるだけ涼しいところで風通しをよくしてあげると
山野草のギボウシは喜びます。
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ゲラニウムや人気のフウロ草「ジョンソンズ・ブルー」もあります。
耐寒性もあり大株になると次から次へと
花が咲く宿根草なので長い間楽しめます。
気をつけないといけないのは暑さは苦手ですので、夏は涼しいところ
で管理をされるといいですよ。
私がとても好きなブルーの色なので日当たりが抜群のところに
植えてしまい、失敗して悲しい思いをしましたので。。。
アスチルベはギボウシ(ホスタ)との相性もバツグンの宿根草です。
丈夫なので育てやすいですよ

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