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ナチュラルガーデンとは

       




ナチュラルガーデンとは、

訳すると自然なお庭。

自然なお庭とはいったいどういうものを指すのでしょうか?


樹木は四季により、さまざまな表情を私たちに見せてくれます。

春の芽吹き、夏には葉が茂り、秋は紅葉、冬には葉が散り

その葉っぱが肥料となり、また春、きれいな姿で

私たちの目を楽しませてくれます。


雑木林を歩くと、どんなところにどんな植物が育っているのか

植物の本来の姿を知る上で とても参考になります。


落葉樹の下では、

冬は日当たりがいいが夏は木陰になりすごしやすいとか、

常緑樹の下では、一年中暗い感じで日陰になる。


大きな木の根元では、根が深くて浅い土だとかです。



日本には、じめじめした梅雨があるからこそ、

一年間 その場所で生育できない植物だっているのです。


無理やりその環境においても、

環境に合わずに、枯れたりもします。


何種類かの植物を混ぜて植えたりしますが、

強くて、場所をすぐに占領してしまう植物が増えてしまい、

結果、弱い植物が消えていってしまいます。


植物の自生地を知るということはとても大切なことで

最初にしっておきたいポイントでもあるのです。


本来、雑木林の中や 自然の中で育っている植物は

元気いっぱいのびのびしています。

好きな場所で 好きなように葉や枝を伸ばし、

好きなように生きているので、

とてもたくましいものです。


こぼれ種で増えた草花は、

とにかくたくましく、活力があります。


環境がよい場所に種がこぼれ、発芽すると

肥沃な土地だとどんどん成長し、

やせ地でも、清楚な姿を見せてくれます。


このこぼれ種効果が 意外なガーデニングの楽しさを

もたらしてくれたりします。


芝生の間に昨年のビオラが咲いて、

春になると、次々に広がってくれる光景だとか

地下茎で増える植物だと、つぎつぎに花も咲き出して

思わぬ雑草防止の効果があったとかです。


日本の夏は とにかく暑い。


水を毎日与えないと枯れてしまう植物がほとんどの中

ギボウシや、クリスマスローズといった強健な植物は

初心者のみならず、日本中いや世界中の愛好家をとりこにする

くらい 春から秋の終わりまできれいな花まで咲かせて

しかも毎年 きれいな姿で私たちの心を癒してくえるのです。


そして、あまりまめではない私のお庭でも

毎年大きく立派になってくれてる

ギボウシやクリスマスローズ達に とても感謝しています。


まめではない、イコール 草むしりをまめにしない。

という構図はすぐに成り立ちます。


そんな 過酷な環境のなか、ギボウシやクリスマスローズは

葉っぱを大きく茂らせて 場所を確保してくれますので

一躍 雑草防止のスターともいえます。


しかも、水遣りもそれほど必要ともしません。

肥料も それほど 施したりはしていません。

特に、ギボウシは肥料のやりすぎは禁物なんです。


それなのに、それなのに、

毎年、それは立派なお姿を披露してくれるのです。

この、ギボウシとクリスマスローズを 中心にした

お庭づくりをすると、

それほど手間もかからずに

綺麗な花までもが楽しめ、

一年中 観葉植物みたいなきれいな葉で

お庭を演出することが可能です。 
   

お庭はながーく作り上げていくものです。

私は、このうちに引越してきて10年になりますが、

ギボウシやクリスマスローズの種類、数も増え、

120坪の敷地のいたるところで増え続けています。



人間がなるべく手をかけずに、

自然の摂理にまかせて、

おいしい土の栄養をたっぷりと

吸い込んで草花が好きなように好きなだけ咲いている、

そんな自然のお庭づくりが理想ですよね。


       






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